「いや、まだ仙台には税金払ってないから~ 」 冗談言って和ませるつもりだったのでしょうが わかっててスルーしたくなるくらい、 気持ちはもうズタズタでした。 ただもうさすがにここまで言われて 「支援級に入りま――す」 は言えないので 支援学校に気持ちが完全に傾いていました。 ただ、毎日2度も電話で 「支援学校に!!! 」 と言ってくる姑には もう私から結論を伝える元気はないので 旦那様から伝えてもらうことに。 で、あれひれ言われたことなどもすべて 旦那様から電話で姑に伝えてもらいました。 そして姑からの返事は・・・・ と、長くなったので続きます 色々あったんだね と思ってくれたらぽちっとな~ にほんブログ村
(新駅出る度に作り変えたりしてるのかな…)
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」と姑に言われたら 支援学校に行かせたい とは言い出しにくくて。 それに実際入ってみないと 本当にどちらが正解なのかはわからないし、 何せ子育て経験のない私です いくら一方で冷たくあしらわれ、 一方で優しい言葉をかけられても 実際どうしたらいいのかわからなくなっていました ただ1つわかっていたのは 支援学級では「招かれざる客」だということ。 授業を見学させてもらった時に 色ぬりをする授業があって、 皆が色鉛筆を出して色ぬりをし始めたら 駿平もやりたくてうずうずしているのがわかったんです。 なので 「うちの子もやらせてみてもいいでしょうか? 」 と聞いたら 「えーっと、今日は 見学 だけなのですみませんが・・・」 と断られてしまい、ギョッとしました まぁそのやりとりを見ていた肢体不自由の方の先生が すかさず 「駿平君もやってみるぅ?」 と声をかけてくれたので 駿平も張り切って色ぬりをすることができたのですが、 まさか断られるとは思わなかったので すごいモヤモヤが残りました。 ちなみに支援学校の方の見学では 当たり前のようにみんなと同じ体験をさせてもらいました。 そんな折、派遣で仲よくなった方(私より10歳くらい年上)で お子さんが軽度の知的障害で 中学まで支援級で、 高校から支援学校に入れられた方がいて、 他にそういう知り合いもいなかったので 「どっちがいいと思います? 学校のお友達にも良かったら聞いてみてもらえませんか?」 なんてお願いしちゃってたんです。 (確かまだ支援学級に遠まわしに断られる前) で、周りのママさんたちに色々聞いてくれたようで、 「小学校までは支援級に通わせるべき」 というジャッジを下されました。 それで 「でもあれから色々あって 小学校の方から遠まわしに断られてしまって、 今気持ちは支援学校に傾いているんです。」 と言ったら火が点いたように怒り出し、 「いくら自分の子でないといっても 引き取ると決めた以上はもうるるさんの子でしょ? 小学校卒業まであとたった2年だよ? そのくらい、全力で頑張らなきゃダメでしょ!!! 」 といったことを延々と すごいガミガミ説教されてもう泣きそうでした いや、すごいショックで 帰ってから家で一人ですごい泣きました いるんですよね、 相談されて、 自分が出した答えに従わないと怒る人 「だったら相談してくるな!!!!