体温表① ご来店してすぐの基礎体温表です。 体温表② 風邪の後の咳が大変そうです。体温も安定しません... 体温表③ 卵管造影後タイミングで妊娠しやすくなっていることを期待。そして体温が安定してついに妊娠反応出ました!! 2010年2月初回来局~2010/10/2 妊娠反応陽性 2011年7月15日3010gの男の子を出産されました!
妊活とは、妊娠力をつけること!! 『妊活(にんかつ)』とは、妊娠・出産に関する知識をつけたり、妊娠しやすい様に生活リズムや身体を整える活動のことを言います。つまり妊娠力を高めることです。結婚している方だけでなく、そうでない方でも、高齢出産となる方、いずれは妊娠して子供を授かりたいと考えている方が、妊活を行っています。妊娠力をつけるために、体質を判断する漢方は、非常に有効な手段です。 実際にどんなことをするのかを簡単に解説していきます。 妊活漢方で妊娠力をつける ◎妊活漢方で重要な妊娠力を高める3つの力!
3~0. 5℃高くなります。安定した高温期を維持し、受精卵の着床・発育を助けるために、温補腎陽の薬を用います。 金匱腎気丸 (きんきじんきがん) 参茸補血丸 (さんじょうほけつがん) 双料参茸丸 (そうりょうさんじょうがん) など ※イライラ・頭痛など月経前緊張症(PMS)がある場合は、逍遥散などの疏肝理気薬も使います。 妊娠の可能性がある時は、激しい運動は避けましょう。 腹式呼吸でリラックスしましょう。 ゼラニウム、ベルガモット、ラベンダーなどのアロマオイルもおすすめです。 お酢、レモンなどの柑橘類 紫蘇、三つ葉、セロリなどの香りの野菜 ハーブティー
血はちゃんとめぐっていますか? 血の流れが滞っている状態を中医学では おけつ といいます。 おけつ の三大特徴は、痛み・しこり・黒ずみです。 以下のような症状はありませんか?