書誌事項 日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド: 日本語教育能力検定試験学習書 ヒューマンアカデミー著 (日本語教育教科書)(Exam press) 翔泳社, 2021. 2 第5版 タイトル読み ニホンゴ キョウイク ノウリョク ケンテイ シケン カンゼン コウリャク ガイド: ニホンゴ キョウイク ノウリョク ケンテイ シケン ガクシュウショ 大学図書館所蔵 件 / 全 8 件 この図書・雑誌をさがす 注記 音声試験対策用CD&音声ダウンロードサービス付き! 参考文献: p546 内容説明・目次 内容説明 最近の動向にあわせ大幅リニューアル。詳細な解説と知識の定着を図る豊富な問題。日本語教育の入門書としても使える。 目次 第1部 言語一般 第2部 言語と教育 第3部 言語と心理 第4部 言語と社会 第5部 社会・文化・地域 第6部 音声分野 第7部 記述問題 「BOOKデータベース」 より 関連文献: 2件中 1-2を表示 ページトップへ
1 カルチャーショック 1. 2 心理的異文化適応 2 異文化トレーニング 2. 1 異文化トレーニングの背景と目的 2. 2 異文化トレーニングの方法 3 学習者援助 4 言語教育と情報 4. 1 メディア/情報技術活用能力(リテラシー) 第2章 言語教育法・実技 1 外国語教授法 1. 1 近代以前の言語学習 1. 2 文法訳読法(文法翻訳法) 1. 3 ナチュラル・メソッド 1. 4 直接法 1. 5 アーミー・メソッド 1. 6 オーディオリンガル・メソッド 1. 7 コグニティブ・アプローチ(認知学習法) 1. 8 ナチュラル・アプローチ 1. 9 1980年代の新機軸の教授法 1. 10 コミュニカティブ・アプローチ/コミュニカティブ言語教授法 2 コースの準備 2. 1 コース・デザインとカリキュラム 2. 2 シラバス・デザイン 3 授業計画 3. 1 事前準備 3. 2 授業の組み立て 3. 3 教案 3. 4 コースの流れ 4 指導法 4. 1 初級指導法 4. 2 中級からの指導法 5 指導に関わる知識と技術 5. 1 教師の話し方(ティーチャートーク) 5. 2 質問の仕方 5. 3 板書の仕方 5. 4 誤用訂正の仕方 5. 5 教具・教材 6 評価法 6. 1 評価の目的 6. 2 評価の種類 6. 3 評価の方法 6. 4 テストの種類 6. 5 良いテストの条件 6. 6 テストの採点 6. 7 テスト結果の検討 6. 8 新しいテスト理論(項目応答理論) 7 日本語教師に求められるもの 確認問題 解答・ 第3部 言語と心理 第1章 言語理解の過程 1 言語処理 1. 1 言語処理 2 記憶と知識 2. 1 記憶 2. 2 知識 第2章 言語習得・発達 1 母語習得 1. 1 母語・第一言語・母国語・公用語 2 第二言語習得 2. 1 第二言語と外国語 2. 2 第二言語習得理論 2. 3 中間言語 2. 4 誤用 2. 5 言語転移 3 第二言語習得に影響を与える要素 3. 1 学習観 3. 2 意識化 3. 3 学習動機 3. 4 ストラテジー(学習方略) 3. 5 学習スタイル 4 バイリンガリズム 4. 1 バイリンガリズムの概念 4.
)。 ヘボン式 「shi、chi、tsu、fu、ji、sha、ja」 訓令式 「si、ti、tu、hu、zi、sya、zya」 問5 送り仮名の指導について 内閣告示『送りがなの付け方』通則4〔許容〕 「読み間違えるおそれのない場合は、次の( )に示すように送り仮名を省くことができる」(後略) ①④×「申込」「当り」は許容されている送り仮名なので訂正する必要はない ②×「終わり」は正しい送り仮名で、「終り」は許容されていない ③○「向かう」は「向く」と区別するために、送り仮名の省略は認められていない。 「向う」とすると「むこう」と区別がつかない 問1 「自己開示」について (完全攻略ガイド250p. ) ①○自己開示の際に言語化することで、自己の明確化が起こります。 ②×自己開示は、自分自身に関することを「言語を介して」ありのまま伝えることです。非言語コミュニケーションによって行われるものは「自己呈示」です。 ③×自己開示は、相手との親密性を高めたり、コミュニケーションを活性化したりするために行われます。社会的承認とは別のものだと思います。 ④×自己開示には性差があると思います。おそらく女性の方がよく行います。 ‼️大原の速報が③ですが、上記の根拠で①だと思います。 問2 日本で学んでいる外国人数と日本で働いている外国人数 問題に掲載されている資料にあたってみました。 答えは①です。 問3 「エポケー」とは? 「エポケー」とは、「ステレオタイプ的な判断や自文化中心主義にならないように、非人の話を聞くときにすぐに判断しないで、意識的に自分の判断を停止すること」(完全攻略ガイド251p. ) 問4 「 ジョハリの窓 」について(完全攻略ガイド251p. ) ①×「オープンな部分」が大きい人は、対人関係に対する積極性が高いです。 ③×「隠れた部分」が大きい人は、自己開示が苦手なので、他者とのコミュニケーションはとりにくいです。 ④×「未知の部分」が大きい人は、自分に対する他者の反応への感受性は低いです 問5 自己開示の度合いが高まると ジョハリの窓 はどう変化するか? 自己開示が高まると、他人に知られる部分(オープンな部分)が増え、他人が知らない部分(隠れた部分)が減ります。また、自己開示は自分について語ることなので、自分が知らない部分(盲目な部分・未知の部分)については変化しないと思います。 答えは③だと思います。
01 424 ※52の4行目 無性化による 無声化による 3刷で追加した箇所の訂正です。 2018. 02 366 側注 「※21」の下に新たに追加します ※改正情報(Web) 法務省「技能実習法による新しい技能実習制度について」(技能実習法:平成29年11月施行) 367 「※23」の下に新たに追加します 法務省「新たな外国人材受入れ(在留資格「特定技能」の創設等)」(入管法改正:平成31年4月施行) 369 「※30」の上に新たに追加します 370 「外国人労働者受け入れ問題」 2019年4月より新入管法が施行され、新たな外国人材受入れとして、在留資格「特定技能」の創設等がなされました。 ※正誤情報ではなく、お知らせです。 2019
3 形容詞 2. 4 副詞 2. 5 数量詞 2. 6 指示詞 2. 7 接続詞 2. 8 助詞 3 文・構文・文型 3. 1 構文の基礎 3. 2 述語の品詞から見た文の種類 3. 3 文型 3. 4 受身 3. 5 使役 3. 6 使役受身 3. 7 可能 3. 8 ヴォイス 4 アスペクト・テンス・ムード(モダリティ) 4. 1 アスペクト 4. 2 テンス 4. 3 ムード(モダリティ) 5 構造による文の分類と複文の諸相 5. 1 連体修飾節を含む文について 5. 2 補足節を含む文について 5. 3 引用節を含む文について 5. 4 副詞節を含む文について 5. 5 並列節を含む文について 5. 6 従属節の構造的分類 6「 は」と「が」 6. 1 「は」と「が」の基本的性格 6. 2 「は」と「が」の使い分け 6. 3 「? は? が? 」の構文 6. 4 「? は」と「? が」と主語 7 取り立て 8 敬語について 8. 1 敬語の種類 8. 2 話題の敬語と対話の敬語 8. 3 敬語の誤用 第4章 日本語の構造3 語彙・意味・語用 1 語彙 1. 1 語彙の分類 1. 2 語彙の計量 1. 3 語構成について 1. 4 語彙の体系性 1. 5 位相 2 意味 2. 1 語と語の関係 2. 2 多義語と意味の変化 2. 3 慣用句 3 語用論的規範 3. 1 意味論と語用論の違い 3. 2 協調の原理と会話の公理 3. 3 発話行為(言語行為) 第5章 日本語の構造4 文字と表記、日本語史 1 文字と表記 1. 1 漢字の歴史 1. 2 部首 1. 3 音と訓 1. 4 漢字表(漢字制限・漢字の使用範囲の目安) 1. 5 仮名遣い 1. 6 片仮名と外来語の表記 1. 7 送り仮名 1. 8 ローマ字 2 日本語史 3 日本語政策・日本語研究史 3. 1 外国人による日本語研究 3. 2 日本人による日本語研究 確認問題 確認問題 解答・解説・ 練習問題1(語彙・意味、文字と表記、日本語学史 ) 練習問題2(文法1) 練習問題3(文法2) 練習問題4(文法3) 練習問題 解答・解説 第2部 言語と教育 第1章 異文化間教育・コミュニケーション教育 1 異文化理解と心理 1.
平成23年度の試験改訂に合わせて内容を刷新 音声・理解対策用CD付き 外国人に日本語を教える日本語教師には必携の「日本語教育能力検定試験」対策本の決定版が、さらにパワーアップして登場です。平成23年度からの試験改定に合わせて、内容をさらにブラッシュアップ。当試験に多くの合格者を輩出してきたヒューマンアカデミーの講師陣が、幅広い試験分野を1冊で学習できるよう内容を厳選して、わかりやすく解説します。実力をチェックできる練習問題も付いています。 さらに、聴解試験用にCDが付いていたり、記述問題には模範解答のほか添削例を入れるなど、独学でも十分学べるようになっています。 ヒューマンアカデミーの大人気講座がこの1冊で学べる! ・- 最新の試験傾向を徹底検証 試験によく出る項目を厳選して解説 豊富な練習問題で実力養成 難関「記述」対策には、添削例も掲載 日本語教育能力検定試験とは? 日本語を母語としない人々に日本語や日本文化を教える日本語教師の、日本語教育の実践につながる体系的な知識や、その知識を関連づけて多様な教育現場に対応する能力が基礎的な水準に達しているかを検定することを目的に実施しています。受験資格は特に設けられておらず、日本語教師を目指す人、現在ボランティア等で日本語を教えているが、知識・スキルを アップ させたい人など、年齢を問わず人気を集めています。 第1部 言語一般 第1章 言語の構造一般 1 言語記号の特徴 2 言語の類型 2. 1 対照言語学と言語教育 2. 2 言語類型論(タイポロジー) 3 世界の諸言語 3. 1 言語の系統(語族・語派) 3. 2 日本語の系統 4 日・朝・英・中 対照言語学 4. 1 朝鮮語、英語、中国語との相違点 5 理論言語学 5. 1 構造主義言語学 5. 2 生成文法理論(変形文法) 5. 3 認知言語学 5. 4 プロトタイプ的なカテゴリー観/新しい意味の捉え方 5. 5 プロトタイプ効果 5. 6 意味の拡張と比喩 5. 7 知識構造:スキーマ/フレーム/スクリプト 第2章 日本語の構造1 音韻・形態体系 1 音声・音韻体系 1. 1 音韻論 2 形態体系 2. 1 形態素と異形態 2. 2 形態素の特徴 第3章 日本語の構造2 文法体系 1 文法とは 2 品詞 2. 1 名詞 2. 2 動詞 2.
05 244 本文3行目 60パーセントタイル 60パーセンタイル 261 「4 教材分析・教材開発」の⑨ ITCを活用して ICTを活用して 264 [8]評価⑧ 問題文と解答ともに変更 ●p264 問題文 ⑧項目応答理論が採用されて いない 大規模試験を挙げよ。 ●p268 解答 ⑧例:日本留学試験・BJTテスト・日本語能力試験 ⑧項目応答理論が採用されて いる 大規模試験を挙げよ。 ⑧例:日本留学試験・BJT ビジネス日本語能力 テスト・日本語能力試験 初版(1刷)では下記のようになっていましたが、上記(正)のように訂正します。 ⑧項目応答理論を採用していない大規模試験を挙げよ。 ⑧例:日本語教育能力検定試験 267 確認問題 解答 「1 日本語教育とは」 ④レイヴと ヴ ェンガー 「7 誤用訂正」 ①明示的 フォ ードバック:誤用をはっきり示す方法 ④レイヴと ウ ェンガー ①明示的 フィ ードバック:誤用をはっきり示す方法 268 「第2章 異文化間教育・コミュニケーション教育」[4] ③の解答 ③双方向型プログラム ③現代日本語書き言葉均衡コーパス 284 ※11 4行目 お互いの発話糸を お互いの発話意図を 2017. 13 ※12、下から2行目 言語知識そのものということもある。 言語知識そのものをいうこともある。 288 彼は言語学習ストラテジーを 彼女は言語学習ストラテジーを オックスフォード(レベッカ・オックスフォード)は女性 296 「3. 1 バイリンガリズムとは」の3行目 複数言語が 二言語が 2020. 03 320 下から2行目 会話に切り出しに 会話の切り出しに 321 「ここがポイント」の1行目 ・ハイムズ、カナルはコミュニケーション能力を・・・ ・カナル、スウェインはコミュニケーション能力を・・・ 2018. 20 338 下から8行目 8刷 1890年制定の 1899年制定の 2019. 03 下から5行目 ウタリ協会 北海道ウタリ協会(現・北海道アイヌ協会) p339の下から3行目 「ウタリ協会」→「北海道アイヌ協会」 ※47に「2014年より公益社団法人。」と追加。 2018. 29 350 第1章6の(7) 1998年に成立した~ 1997年に成立した~ 2020. 17 356 1行目 1990年に入管法が 1982年に入管法が 2019.
語学 日本語教育能力検定試験1435名を合格に導いたノウハウが自宅で学べる通信講座 日本語教育能力検定試験 完全合格講座 [02] 学習の進め方へ 合格者の間で最高!と評判の合格バイブルが待望の通信講座化! 日本語教育能力検定試験 累計1, 435名合格! ※1 合格者の5. 7人に1人は、ヒューマンアカデミーの受講生! ※2 という実績を誇るヒューマンアカデミーの日本語教師講座。 とはいえ、日本語教育能力検定試験の合格率は20%前後の難易度が高い試験。合格には早期スタートと反復学習が効果的です。 そこで、 受験者の2人に1人が愛用する、ヒューマンアカデミーの『完全攻略ガイド』(通称;赤本)をもとに、通学講座の内容を通信講座としてバージョンアップ。 効率よく学び最大の学習効果を得られるよう、 日本語教育能力検定試験受験指導の名物講師陣と視覚(DVD)・聴覚(CD)・触覚(穴埋め式レジュメ)を使った「3方向学習システム」 を共同開発し、試験合格の実力を最短かつ着実に養成します。 まず、イントロダクションDVDで学習方法や試験に向けた心構えについて確認します。各講義DVDでは、合格のために押さえるべき重要ポイントや受験者が陥りやすいミスなどもわかりやすく解説していきます。 受講した方には しっかり検定合格し日本語教師として活躍いただきたいという想いで出来た「最長3年間の合格保証」サポートを用意 してあなたの検定合格を完全バックアップいたします! ※1:H16?
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日 1刷 040 表1-1-9 上から3つ目「も」の「用法・意味」 6刷 済 誤 (画像クリックで拡大) 正 2019. 01. 07 046 下から3行目 3刷 「 動詞 がこれらの助詞を要求する」といえる。このような助詞と 動詞 との組み合わせを文型と呼ぶ。 「 述語 がこれらの助詞を要求する」といえる。このような助詞と 述語 との組み合わせを文型と呼ぶ。 2018. 03. 13 048 (2)ヲ格 の「起点」の( )内の説明 7刷 (「出る」という動きの時間の起点) (「出る」という動きの起点) 2019. 06. 03 053 3. 4 各成分の取り立ての表内⑥~⑨ 2刷 ⑥ヘ格成分 ⑦カラ格成分 ⑧マデ格成分 ⑨ヨリ格成分 ⑥ヘ格成分の取り立て ⑦カラ格成分の取り立て ⑧マデ格成分の取り立て ⑨ヨリ格成分の取り立て 2017. 04. 24 056 「が」の用法 2行目、7行目 話し手に伝える 話者に伝える 聞き手に伝える 2019. 07. 01 059 ※47 6行目 「犬に人にかみつく」 「犬が人にかみつく」 2017. 05. 22 064 表1-1-21 「Ⅰ型動詞」の「短縮形」1つめ 9刷 書く /kak-u/ → 書かす /kaka-as-u/ 書く /kak-u/ → 書かす /kak-as-u/ 2020. 09. 04 「使役文の特徴」2行目 使役の相手( 非 使役者)はニ格またはヲ格となる 使役の相手( 被 使役者)はニ格またはヲ格となる 2017. 11. 27 067 表1-1-23 I型動詞例の2つめ 読む/yom-ru/ 読む/yom-u/ 2017. 12. 05 069 点線の囲み内の例文の② ② 山の上に行けば、きれいな星がたくさん が 見られるよ。 ② 山の上に行けば、きれいな星がたくさん見られるよ。 077 下から4行目 その上で、「〜ている」を付けると「動きの 結果 」が表される その上で、「〜ている」を付けると「動きの 進行 」が表される 2017. 10. 25 078 ※67の一番下 これらの言語の時制は「昨日」や「明日」などの 副詞 によって表される。 これらの言語の時制は「昨日」や「明日」などの 時の表現 によって表される。 087 「8. 5」の例文 ①〜ものだ(当然・回顧) ①〜ものだ(当然・回想) 2017.
2 バイリンガル理論 4. 3 バイリンガル教育のあり方 4. 4 日本におけるバイリンガル教育 第4部 言語と社会 第1章 言語使用と社会 1 コミュニケーション学 1. 1 コミュニケーションの概念 1. 2 コミュニケーションの方法 2 言語・非言語行動 2. 1 ノンバーバル・コミュニケーション 2. 2 近接空間学 2. 3 パラ言語学 3 社会文化能力 3. 1 コミュニケーション能力 4 異文化コミュニケーションと社会 4. 1 異文化コミュニケーション 5 各国の言語政策 5. 1 アメリカ合衆国 5. 2 カナダ 5. 3 オーストラリア 5. 4 ヨーロッパ 5. 5 アジア 第2章 社会言語学 1 社会言語学 1. 1 待遇表現 1. 2 言語変種 1. 3 言語接触と言語の多様性 確認問題 解答・解説 第5部 社会・文化・地域 第1章 世界と日本 1 諸外国・地域と日本 1. 1 戦後から80年代までの世界の動きと国内の動き 第2章 異文化接触 1 人口の移動 1. 1 ニューカマーの出現 1. 2 異文化適応・調整 第3章 日本語教育の歴史と現状 1 国内の日本語教育事情 1. 1 今日の日本語教育の概況 1. 2 国内の日本語学習者 1. 3 外国人児童生徒の教育問題 2 言語政策 2. 1 出入国管理 2. 2 外国人住民の社会的状況 3 海外の日本語教育事情 3. 1 学習者・機関・教師の概況 3. 2 国別概況 4 日本語教育関連事業 4. 1 日本語教育関連機関 4. 2 日本語・日本語教育関連の試験 5 日本語教育史:戦前の外地における日本語教育 5. 1 台湾 5. 2 朝鮮半島 5. 3 中国(清朝、関東州、満州国) 5. 4 南洋群島 5. 5 東南アジア諸国 第6部 音声・聴解 第1章 音声・聴解の学習法 1 音声・聴解の学習法 1. 1 試験対策と本書の効果的な使い方 第2章 言語音を作る仕組み 1 音の作られ方 1. 1 気流の起こし 1. 2 発声 1. 3 調音 2 調音 2. 1 母音 2. 2 子音 2. 3 調音点 2. 4 調音法 第3章 日本語の発音 1 日本語の音の単位 1. 1 拍・モーラ 1. 2 音節 1.